「ホームページを作ればお客さんが来る」は本当?後悔しないためのホームページ活用術

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「とりあえずホームページを作ったけれど、全然問い合わせがない……」 そんなお悩みをよく伺います。

実は、ホームページは「作っただけ」では、広い砂漠の真ん中にポツンとお店を建てたのと同じ状態なんです。看板も道もない場所に、お客さんはなかなか辿り着けません。

今回は、お店を経営されている方にこそ知ってほしい、ホームページを「しっかり働く営業マン」に変えるコツを、わかりやすくお伝えします!

ホームページは「自動集客のツール」ではなく「お店の顔」

多くの人がおちいる誤解は「公開すれば勝手にお客さんが増える」というもの。ですが、今のホームページにはもっと重要な役割があります。

それは、SNSや外部ブログ、チラシなどであなたのお店を知った人が、「本当にここに行って大丈夫かな?」と確かめに来る場所としての役割です。

ホームページは、

  • 信頼の証 ー「ここなら安心」という最後の決め手になる場所。
  • 24時間営業の窓口 ー あなたが接客中や寝ている間にも、お店のこだわりやメニューの内容を伝えてくれます。

最近の「ネット検索」の変化を知ろう

ChatGPTのイメージ画像

最近は、Googleで検索するだけでなく、AI(チャット形式の回答ツール=ChatGPTやGeminiなど)に「〇〇市で子連れで行きやすいパン屋さんは?」と聞いてお店を探す人が増えています。

こうしたAIにあなたのお店を勧めてもらうためには、ちょっとしたコツが必要です。

「誰が言っているか」をAIは見ている

AIは、ネット上の情報をまとめるだけでなく「その情報は信じられるか?」をチェックしています。

例えばパン屋さんのホームページなら、店主さんの顔が見え、どんな想いで作っているか(こだわり)、また使っている材料など、詳しく明確に内容が書かれているお店(ホームページ)は、「信頼できるお店」としてAIから紹介されやすくなります。

顔出しなしでも大丈夫!大切なのは「一貫性」

もちろん、顔出しや個人情報を載せるのは、必ずしも必要ではありません。お店の人の後ろ姿や雰囲気のわかる写真、ペンネーム・あだ名などでも十分です。大切なのは、ホームページ・SNS・外部ブログ等で「プロフィール写真や名前を統一すること」です。

「この人、SNSでも見たことある!」と認識してもらうことで、お客様の興味や記憶に残りやすくなります。それと同時に、GoogleやAIに対しても『一貫した発信をしている信頼できる人だ』というように認識してもらいやすくなります。

SNS、外部ブログ、ホームページ。どう使い分けるのが正解?

「Instagramもnote(外部ブログ)もやって、さらにホームページのブログも……なんて無理!😭」そう思うのも無理はありません。

では、「同じ内容を全部に載せれば手間もかからないし、いいのでは?」と思うかもしれませんが、実はそうもいきません💦

ここで大切なのが、『同じ内容をそのままコピペして使わない』ことです。

ここでは、それぞれのツールの「役割」に合わせて、ひとつのネタを「切り口を変えて」投稿するのが正解です。

  1. InstagramなどのSNS:【出会いのきっかけ】
    役割: パッと見て「いいな!」と思ってもらう場所。
    対策: 写真をメインに、文章は要点だけに絞りましょう。「詳しい内容はブログへ」と誘導する窓口にします。
  2. noteなどの外部ブログ:【想いや人柄を伝える場所】
    役割: 店主さんの人柄や個人的な想いを知ってもらい、ファンになってもらう場所。
    対策: ホームページのブログよりも個人のプライベートや軽めの内容など、日々の日記のような内容がおすすめです。
  3. ホームページ:【公式情報のゴール】
    役割: 最新メニュー、価格、定休日、地図、詳しいこだわりなど、「ここを見れば間違いない」という正解を置く場所です。
    対策: サービス内容やブログ記事はもちろん、お問い合わせフォームなど「連絡のしやすさ」を大切に設計します。ブログでは、プロとしての知識やお客様の悩みに答える記事を丁寧に書き、安心感と信頼を高めていきましょう。

重複させないための「リライト(書き換え)」のコツ

テーブルの上に置いてあるカフェのSNSの画像が映し出されたノートパソコン。

同じ「新作パン🥐の発売」というネタでも、こう書き分ければ大丈夫です。

  1. InstagramなどのSNSでは… 「一番おいしそうな写真」を載せて、一言だけ添える。
  2. noteなどの外部ブログでは… 「この味にたどり着くまでの試行錯誤や、店主の想い」を物語のように書く。
  3. ホームページでは… 「材料のこだわり、アレルギー情報、焼き上がり時間、商品の価格」などを正確に詳しく書く。

このように、「写真(SNS)」「想い(外部ブログ)」「事実(ホームページ)」と分担して載せることで、コピー(重複コンテンツ)とはみなされなくなります。 むしろ、AIからも「多角的に発信している信頼できるお店だ🤖」と高く評価されるようになりますよ。

放置は厳禁!ホームページは「生き物」です

「最後に更新されたのが3年前」のお店と、「昨日、新メニューの試作について書かれた」お店。あなたならどちらに行きたいですか?

GoogleやAIに「元気に営業中!」と知ってもらうコツ

週に一度、あるいは月に一度の更新でも構いません。「季節限定のパンを販売します」などのお知らせや、「お店の飾りを季節に合わせて変えました」といった小さな変化をホームページのブログで発信しましょう。
それがGoogleやAIにとって、「ここは今も元気に営業している、信頼できるお店だ」という大切な判断材料(信号)になります。

ブログを更新することは、お店の「資産」を増やすこと

ブログの記事が増えることは、インターネット上にお店の「資産」が積み上がっていくのと同じです。

ブログの執筆に慣れてきたら、お客様の悩みを解決する方法や、プロならではの「知って得する情報」なども載せてみましょう。あなたの専門性をアピールできるだけでなく、検索で見つけられる確率もグンと上がりますよ!

生成AIがあるのにブログを書く意味ってあるの?個人事業主が今こそ“発信”すべき理由とその効果のブログ記事のアイキャッチ画像

生成AIがあるのにブログを書く意味ってあるの?個人事業主が今こそ“発信”すべき理由とその効果

ChatGPTなどのAIツールやAI検索エンジンのPerplexityなどを使えば、ほとんどの疑問は一瞬で解決できる時代…

ホームページは、ゆっくり「育てる」もの

ホームページは、作って終わりではありません。 SNSや外部ブログ、チラシ等でお店を知ってもらい、ホームページで安心してもらう。この流れを少しずつ作っていくことで、地域の方に愛される強いお店になっていきます。

「何から書けばいいの?」「操作が難しそう」 そんな不安を抱える店主さんの隣に寄り添って、一緒に「愛されるお店の顔」を作っていくのが、私の役割です。

小さなことでも、まずは気軽におしゃべりする感覚でご相談くださいね。

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